16歳で芸能界入りし、19歳のとき芸名を「志垣太郎」に変更。主役のイメージに合わないを払拭する作品が、25歳で出会った『あかんたれ』の主役だった。
『あかんたれ』は、大阪の商家を舞台に、愛人の子・秀松が辛抱を重ねながら奮闘する一代記ドラマは、好評を博した。『あかんたれ』は予定の放送回数を大幅に超え、「最初は80数本だったのが、話も視聴率もよかったこともあって、延長することになり、いったいいつ終わるのかわからない状態で続き、『あかんたれ』は最多放送回数となる210回に。
この記事では、『あかんたれ』で一躍有名になった志垣太郎の息子について、年齢や出身学校を紹介します。
— ポコ (@pokopoko225) January 3, 2020
志垣太郎を発見す!
『あかんたれ』の秀松か?デビル志垣か?
これで世代がわかる!#志垣太郎 #あかんたれ #てかけの子 #デビル志垣 #オールスター感謝祭 #ベルばら pic.twitter.com/RXNXL8uqOz— サハリン (@whatsmyll) March 31, 2018
息子の名前や年齢
志垣太郎と、妻で元女優の白坂紀子との間には、息子が1人います。
2013年に俳優デビューした、和音匠(かずねたくみ)。
1988年5月13日生まれの34歳です。
美容室へ行きました✌️
最近のマイブームは「美髪」。笑
今回は、最高技術のトリートメントとハイライトにレッド系の暖色を入れて頂きました😊
「情熱の赤」🌹
お世話になってる美容師さん達、私がどんな時であっても、いつも明るく接して下さって感謝です♫#匠 #タレント #美容院 #髪 #自撮り pic.twitter.com/Sug4BOi9tH
— 匠 (たくみ) タレント・俳優 (@kazunetakumi) February 17, 2022
出身学校や趣味
立教新座高校、立教大学社会学部を卒業。幼少の頃から音楽、映画、お笑いなどのエンターテイメントが大好きであった。 5歳からクラシックピアノを始める。小学生時、ピティナピアノコンクール優秀賞を受賞。高校時代は聖歌隊に所属。大学時代は、軽音楽部に所属。ピアノは、今でもずっと続けている。
デビュー作品
デビュー作となった映画「今日子と修一の場合」では、奥田瑛二の次女である安藤サクラと、柄本明の長男・柄本祐との共演。
志垣太郎との共演
「踊る!さんま御殿!!」でテレビ初出演。独特なトークや動きから「踊るヒット賞」を獲得しました。現在は、芸名を「匠(たくみ)」と変えて活動中の和音匠は、今後、父・志垣太郎を超えられるのでしょうか?キャラクターも注目されている俳優の1人です。
まとめ
志垣太郎は「あかんたれ」で拓いた俳優人生|息子の年齢や出身学校はについて紹介しました。
ピアノも得意ということなので、俳優を頑張りながら音楽の道も開けるといいですね。
今後の活躍が楽しみですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。