創価大・嶋津雄大「強さも速さも備えた歴代最強メンバー」初の総合優勝へ自信 https://t.co/c56hwHnQPq
卒業後はGMOインターネットグループで実業団ランナーとして陸上を続ける。「マラソンにチャレンジしたい。MGCを目指して、将来はマラソンを走って、夢でもある本を出したい」— きのこ鍋 (@sokdist) December 20, 2022
創価大学4年生の嶋津雄大選手は、前回の箱根駅伝準優勝に大きく貢献しました。
嶋津雄大選手は、先天性の目の病気を持ちながら、、前々回の2年生では区間賞を獲得したり、前回の3年生では4区で首位に出たりと大活躍です。
2022年1月2日・3日から行われる第98回東京箱根間往復大学駅伝競走でも嶋津雄大選手は注目されています。
創価大学のエース、嶋津雄大選手の大学卒業後の進路はどうなるのかについて調査しました。また中学校や高校時代の成績、プロフィールもついて紹介します。
「遺伝性の病気でおばあちゃんとお姉ちゃんも同じ病気なんです。夕方になると視界が悪くなるので、高校の時は70mぐらいの廊下をずっと行ったり来たり、何十往復とジョグをしていました」
創価大・嶋津雄大 無名の都立高校生は如何にして箱根区間賞までかけあがったのか?https://t.co/6VQhqHmHKY pic.twitter.com/jsutRGGixt— EKIDEN NEWS (@EKIDEN_News) May 24, 2020
嶋津雄大の進路はGMO
創価大・嶋津雄大「強さも速さも備えた歴代最強メンバー」初の総合優勝へ自信 https://t.co/c56hwHnQPq
卒業後はGMOインターネットグループで実業団ランナーとして陸上を続ける。「マラソンにチャレンジしたい。MGCを目指して、将来はマラソンを走って、夢でもある本を出したい」— きのこ鍋 (@sokdist) December 20, 2022
箱根駅伝の選手の多くは、大学卒業後の進路について調べると実業団に入るという声が多いです。
前々回の2年生では区間賞を獲得したり、前回の3年生では4区で首位に出たりと大活躍の嶋津雄大選手はGMOで競技を続けるということです。
嶋津雄大の出身中学校や高校
- 氏 名:嶋津雄大(シマズ ユウダイ)
- 出身地:東京都町田市
- 中学校:町田市立堺中学校
- 高 校:若葉総合高等学校
創価大学での成績
- 2020年:箱根駅伝・10区 1位
- 2021年:箱根駅伝・4区 2位
- 2021年:出雲駅伝・6区 9位
- 2022年:箱根駅伝・4区 1位
- 2022年:出雲駅伝・6区 5位
- 2022年:全日本大学駅伝・5区 3位
#箱根駅伝#創価大学 が4区 #嶋津雄大 の快走で首位に立ちました。
前回総合9位で初のシード権を獲得、今大会では総合3位を目標にしています。#おうちで箱根駅伝https://t.co/voc4IT1BtX— 4years. (@4years_media) January 2, 2021
大学時代の最後の年になるので思い出に残る熱いレース展開になるかと思います。
2023年の箱根駅伝ですが、悔いのないレースを見せてくれることでしょう。
まとめ
嶋津雄大の大学卒業後の進路はGMO!出身中学校や高校は?について紹介しました。
学生時代の実績を持って実業団GMOに入っても実力を発揮して頑張っている姿を見せてくれるでしょう!頑張ってください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。