「バレンタインのお返しどうしようかな?」 と悩んでいる方は、
フラワーギフトがおすすめ!
お花をプレゼントされるという特別な瞬間は、
多くの女性にとって幸せを感じる瞬間です。
お花は決して安価なものではないです。
バラがおすすめ
ホワイトデーに贈るお花として、人気があるのがバラです。
バラは本数や色によって、花言葉に異なる意味をもちます。
思いがけないマイナスな意味をもつものもあるので要注意!
シチュエーションやお花を贈る相手、伝えたい想いによって、
ぴったりの色と本数を選んでください。
避けておきたいバラの本数
花に花言葉というものが存在します。
愛の象徴でもある薔薇は、花言葉からも大人気の贈り物です。
相手の好きな色のお花をプレゼントするのが一番おすすめですので、
「なるべく避けておきたい」本数をご紹介します。
本数によって様々な愛を伝えることができるバラ。
こちらが、避けておきたい本数です。
13本 = 永遠の友情
15本 = ごめんなさい
16本 = 不安な愛
17本 = 絶望な愛
花言葉等を気にする女性に贈る場合は、気をつけたほうがいいかもしれません。
バラの色
黄色のバラ = 嫉妬、愛情の薄れ 、平和という意味もある
赤に白斑点のバラ = 戦争、争い
一つのお花にポジティブな面とネガティブな面があるものが多いのも事実です。
花言葉や意味にとらわれず、渡したいもの相手が好きな色などを
プレゼントしてあげることが一番気持ちが伝わると思います。
何色でも素敵なバラ。
花言葉は参考程度にしてくださいね。
人気のバラの花束
ホワイトデーは女性へのお返しの日です。
異性だけではなく、同性同士へのお返しもあります。
場面に応じて、おすすめのバラの贈り方を紹介します。
恋人へ贈るバラ
定番の赤いバラがオススメです。
愛の象徴として世界共通の認識がある赤いバラです。
1本でもおしゃれに決まります。
プロポーズなら108本で決めましょう。
13本は避けましょう。
同性へ贈るバラ
女友達へ贈るなら、ピンク色のバラの花束はいかがでしょう?
キュートで可愛らしい見た目で、喜んでるところが想像つくのではないでしょうか?
異性へ贈るバラ
男友達へ贈るなら、オレンジ色のバラがオススメ。
オレンジには、信頼という意味が込められています。
母へ贈るバラ
お母さんへの贈りものとして人気なのは、紫色のバラです。
紫色には気品や尊敬といった意味があり、
日頃頑張ってくれているお母さんに感謝の気持ちを伝えるには、
紫色のバラの花束がおすすめです。
妻へ贈るバラ
ご結婚された方へオススメなのが白色のバラの花束です。
白色のバラの花束は結婚式や おめでたい席で使われることが多く、
初心を思い出させる花束になると思います。
贈る相手によってバラの色を決められるのも、大変おすすめです。
奥様へのお返しには、本数や色で気持ちを伝えるバラの花束で!
まとめ
今回は、ホワイトデーフラワーギフト!花屋で人気、バラの花束
について紹介しました。
バラの花束は、選び方次第で意味が変わります。
難しく思うバラですが、もらうと嬉しい花束の一つです。
いつも一緒にいる奥様に、ホワイトデーという力を借りて、
色や本数で感謝の気持ちを伝えてみませんか?